日差しの強い季節は要チェック！髪の正しいドライ方法

こんにちは(*^^*)＊

今日は正しいドライの仕方を紹介しますね。

髪が乾きやすい季節は、シャンプー後は自然乾燥まかせという人も多いのではないでしょうか。

でも濡れたままの髪の毛はとても傷みやすい状態なんです！

暖かく日差しの強い季節ほど、正しいドライで美しい髪をキープしましょう。

まず正しいドライの仕方で大事なのは、ドライヤーを当てる前のタオルドライです。

よく乾いたタオルで、頭皮を抑えるように水分を吸い取り、髪をやさしくはさんでドライするのが正しい方法です。

頭を包み込んでゴシゴシするのは、毛を痛めてしまうので絶対NGです。

（でも時間がないときとかついついやってしまいますよねーっ；）

そして次にドライヤーを当てていきますが、同じ場所が熱くなりすぎないよう常に頭とドライヤーは10センチ以上離して、手を動かしながらあててください。

まずは、頭皮から余分な皮脂が出てしまう前に、できるだけ風量の強いモードで根元を手早く乾燥させましょう。

ドライヤーは、表面に風を当てるよりも、頭の中に風を送り込むことをイメージするとふわっと乾かすことができます。

ここで、前田美穂子からの注意ポイントは乾かしすぎになることです。

濡れたままでは傷みやすい髪の毛ですが、乾かしすぎもダメージの原因になるので、全体が8割くらい乾いたら残りは余熱を上手く使いましょう。

以上のポイントを押さえて、美しいキューティクルを保ちたいですね。

一緒に頑張りましょう＊^^＊

それではー☆前田美穂子でした！

また更新しますね！